747里帰りフライト - 長崎空港

12月8日、長崎。
747里帰りフライトのラストとなるANA661/664は、定期便とは思えぬファンサービスに満ちた運航を見せました。
今回はレポート風に紹介します。

私は深夜に福岡を出発し、一路長崎へ。撮影場所は、ベタに送迎デッキを選びました。
夜明け前に送迎デッキへ到着。すでに同業者の姿がちらほら。
皆、フェンスに開けられた撮影用の穴を確保します。747が到着するスポット前の穴が全て陣取られたのは、まだ日が昇る前でした。

待つこと3時間半余り。ANA661は意外な方向から私たちの前に登場しました。北東の空から空港直上に現れたのです。
使用滑走路が14であったにも拘わらず、多くのギャラリーが待つ32からの着陸をリクエストしたためでした。
RWY14からの出発機を待つため、空港上空で1回のホールド。その後、RWY32への進入を開始。
眩しい大村湾の輝きを映しながらやって来ました。
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着陸後、スポットインの際には、もはや里帰りフライト恒例となった放水アーチの歓迎を受けます。
撮り慣れていない放水アーチ。想像以上に、放水が機体へハッキリと影を落とすことに気づきました。
影は意識しつつも、この時は夢中で連写。ひとつ前のコマは白いボディに影、ひとつ後のコマは垂直尾翼のANAの白い文字に影。
数撃ちゃ当たる方式で、このコマがベストとなりました。
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THANKS JUMBOの横断幕。
スタッフが手を振りながら、たびたび向きを変え、ANA661の乗客、送迎デッキの私たち、プレスの方たち、そしてANA664の乗客に掲げます。
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ANA664出発の時には、使用滑走路が32に変更されていました。
しかし、ANA664はギャラリーに向かって飛び立つRWY14をリクエスト。
RWY14からの離陸なら、ターミナル前では随分高くなってしまうだろうと覚悟しましたが、またもやANA664はやってくれました。
予想外のインターセクションディパーチャーでの離陸。ギャラリーの目の前でエアボーン。見せ場を作ってくれました。
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この後ANA664は、わざわざリバーサルの出発経路を飛行し、再び空港上空に姿を現した後、東へ針路を取ったのでした。
by kasa5o | 2013-12-09 01:12 | 長崎空港 | Comments(0)


ベースである福岡空港の他、各地の空港で撮影した飛行機の情景写真


by kasa5o

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撮影機材
Canon EOS5D MarkIV
Canon EOS7D MarkII
EF-S10-22mm F3.5-4.5
EF24-105mm F4L IS II
EF70-200mm F2.8L IS II
EF300mm F2.8L IS II
EF500mm F4L IS II
EXTENDER EF1.4X III
EXTENDER EF2X III


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